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2024年2月開催「食品取扱施設における異物混入対策の実践」(申込は締め切りました)

 HACCP制度化から4年目を迎え、健康被害を伴う食品事故を未然に防ぐ「予防管理」の構築は進みつつありますが、食品苦情相談の比較的上位にある有害生物などの軟質異物の予防管理に至っていない実情が、食品苦情統計などからもうかがうことができます。
 近年においては、虫による顧客苦情が発生すると企業に対するダメージは非常に大きくなる傾向にあり、現場に合わせた「事故が起きない管理」が望まれます。

 本研修では、一般衛生管理に基づく「事故が起きない管理」として、異物混入、特に「軟質異物」のうち企業ダメージが非常に大きくなる有害生物(特に虫)について詳しく学びます。

 研修の内容
  ・【最新情報】異物混入をとりまく近年の状況
  ・虫の異物混入などをなくすために必要な知識の習得
  ・食品製造施設で問題になりやすい約30種類の虫の同定スキルの習得
  ・同定した虫の特性から考える予防方法
  ・異物(虫)が発生した場合の初期対応(2次クレームを起こさないために)

 本研修の目標
  本研修ではイカリ消毒株式会社様にご協力いただき、以下の内容の習得を目指します。

 ●eラーニングにより『昆虫に関する基本知識』(食品取扱施設で問題になりやすい昆虫を見分けるポイント)を
  事前習得します。
 ●集合研修による実際の虫の標本を用いた、分かりやすい同定ポイントの解説と、そのスキルの習得を
  目指します。

 製造現場における昆虫類の予防管理実現の一歩として、また苦情発生時の2次クレーム発展防止のために、ぜひ、本研修をご活用ください。

実習研修の様子
スンプ標本
開催日時: 事前eラーニング 2024年01月15日(月)~ 02月15日(木)
集 合 型 実 習   2024年02月15日(木)研修カリキュラム参照 pdf
※事前eラーニングのみの受講、または集合型実習のみの受講はできません。事前eラーニングの最終テストを受講してから、実習を受講してください。なお、事前eラーニングは実習当日までお好きな時間に何度でもご視聴いただけます。
開催場所: (公社)日本食品衛生協会 食品衛生研究所 技術研修室
東京都町田市忠生2-5-47
小田急・JR町田駅よりバス20分(HP案内図参照
定  員: 24名(定員になり次第締め切らせていただきます)
受 講 料: 一  般      39,600円
食協会員・特別会員 33,000円
(いずれも消費税および昼食代を含みます)
申込方法: 下記の「Web申込書」よりお申込みください。

Web申込書

←Googleフォームからもお申し込みが出来ます。
締 切 日: 受講申込締切日   2024年01月30日(火)
受講料入金締切日  2024年02月08日(木)

お申込み、受講料お振込のお願い
※1 受講料は前払いとさせていただきます。
   受講料のお支払いが確認できない場合は、受講をお断りする場合がございます。
※2 請求書が必要な場合は、申込書記載箇所に記載いただきますようお願いいたします。
※3 受講申込書を当方にお送りいただき、受付されると仮予約となります。
   その後、ご入金確認後、受講枠を確定いたします。
※4 各研修会の入金締切日以降におけるキャンセルについては、ご返金できない場合があります。
    あらかじめご了承ください。

前回の参加者アンケートより:
       ○特徴を実際に確認しながら学ぶことができ、また似た外見の昆虫との区別方法なども
        知ることができた。
       ○異物の中でも虫は危害要因ではないため、重要度は下がってしまうが、消費者にとっては危害要因
        と変わらない不快さがあることがデータを基によく分かった。
       ○同定が不明な時も、近くのスタッフがサポートしてくれて分かりやすかった。

研修カリキュラムはこちらからpdf

【感染症拡大予防対策のご協力をお願いいたします】
・マスクの着用   ・手指のアルコール消毒   ・会場の換気   

お問い合わせ先

(公社)日本食品衛生協会 食品衛生研究所 検査事業課 磯貝・九合
TEL 042-789-0212 / FAX 042-789-0355 / E-Mail kenshu@jfha.or.jp